【アンドロイドから乗り換え】iPhone13 pro開封・ガラスフィルム貼り

スマートフォンの機種変更をして7年馴染んだAndroidスマホから、iPhoneへ乗り換えました。

ちなみに、一旦GooleのPixel6Proを購入して1週間ほど使いましたがサイズが合わず返品しました。

今回は初iPhoneということで、記念の意味も込めて開封記事を作成しました。

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目次

開封

購入はAppleストアです。なので、その気になれば15日以内なら返品可能です。しませんけど(笑)

こちらがiPhone13Proの入った箱です。シンプル。箱の厚さは約2.7センチ。結構薄いですね。

色はグラファイト。以前買ったiPadAirと同じような色にしました。

箱を開けると一番上にスマホ本体が。

今回買ったのは256ギガモデル

返品したPixel6Proは128ギガモデルを買ったのですが、確か何も入れて無くても20ギガくらい使用してあって、そこに音楽、写真、アプリ、その他ファイルを入れると結構いっぱいになりそうでした。

そのためiPhoneは256ギガを選びました。

お値段高くなるし、実際256もいるか迷いましたが、容量多くて無駄になることは無いと思ったのでこちらに決断。

本体の下に簡単な説明書とライトニングケーブル。それ以外はついていません。充電器、イヤホンはもう別売りです。

こちらが本体。もっと写真が綺麗に撮れればよかったんですが・・・

背面はマットな加工がしてあって非常に高級感があり、所有欲を満足させてくれます。さすが、iPhone。

画面はすごくきれいだし、ヌルヌル動く。画面サイズも6.1インチあるので小さいとは感じません。

角ばったデザインは好きだけど、持ちやすさという点から見ると残念ながらマイナスですね。角が手に食い込んで不快感を感じます。

角にC面を作ってくれればもう少しもちやすかったんだけど・・・

あと、重さはそれなりにありますね。このサイズで200グラム越えなので。持った時にずっしりときます。

重さが嫌な人はノーマルの方ですね。

ケース

iPhoneが届いたらすぐ使えるように、先にケースは注文しておきました。

結局データ移行やらアプリ設定やらで、すぐには使えませんでしたが・・

よくあるデザインの製品ですが、フレームのブラックの部分はマット調でちょっと高級感があります。そのぶんiPhoneの重量とあいまって少し滑りやすい気がします。

裏面の透明部分はガラスではなく、柔らかいプラスチック。結構安っぽくかんじます。

サイトの商品説明ではこの透明部分に細かい放熱用の穴があるそうです。よく見るとうっすら細かい点々が見えるのでそれが微小な穴なのかもしれません。

フレームはしっかりしているので落としてもしっかり守ってくれそうです。

お値段が1000円ちょっとなので、精度がやや良くない印象。

矢印部分が本体との間にすき間があります。ここだけちょっと盛り上がっています。

それほど気になる所ではないので許容範囲内ではあります。

カメラ部分はレンズ以外保護されているのは好印象。レンズ部分がツライチになるよう保護されているので傷がつきにくくなるのかな。

淵がレンズよりも0.5ミリ高いので、机に置いてもカメラが傷つくことはなさそう。表側もフチが0.5ミリ高くなっています。

スイッチ部分はカチカチと押しやすいです。サイレントモード用のスイッチは爪で切り替える感じ。

総合的に値段の割に完成度は高いと思います。


ガラスフィルム

触った感じ保護フィルムが無くても割れない気がしましたが、細かい傷がつく可能性もあるので一応フィルムを張ることにしました。

初めてのガラスフィルム。100均の保護フィルムでもよかったのですが、せっかくなのでもう少し高級な物をつけることにしました。

YouTubeで絶賛されていたNIMASOのガラスフィルムを購入しました。

内容物はこんな感じ。ガラスフィルムは2枚入っているので、失敗したり、割れたりしても大丈夫。

液晶をふくためのウェットティッシュ、埃とり用のシール。あとガイド用のフレーム。

ガイドをiPhoneにつけて、ガラスフィルムをガイドにそってスッと落とす感じで。後は入ってしまった空気を内側から外側に指で押し出します。

矢印部分の空気が押し出せなかったのですが、時間が経ったら消えていました。

ガラスフィルムをつけてもタッチの反応が鈍くなるようなことはありませんでした。

液晶画面をバリバリに割ったことはないので、おそらくケースとフィルムで防御は完璧でしょう。

それでは。また。


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