模型– 制作過程、完成、素組みレビューなど –
購入の際の参考にどうぞ
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塗料
【筆塗り・エアブラシ】アクリジョンと水性塗料で塗装
前回は、アクリジョンのエアブラシ塗装をやってみてかなり苦労しました。 今回は、筆塗りをメインに練習しました。あと、丁度ドムの塗装をしていたのですが、バズーカに使うグレーがラッカー塗料で持っていなかったので、アクリジョンのニュートラルグレー... -
模型
ドム MS-06【HGUC059】2 塗装
今回は残りのパーツの塗装ですが、ビームバズーカはかなりバラバラにしてしまったので、後回しです。(すべて完成後になるかも(-_-;)) ドム 写真は一部ですが、今回はおもにグレー系の塗装を行いました。 胴体は関節はメカサフヘヴィです。もう少し明るい... -
彫刻刀
【ガンプラが穴だらけになりそう】ゴッドハンド・スピンブレードをレビュー
楽天の期間限定ポイントの期限が近付いていたので、以前から気になっていたゴッドハンドのスピンブレードという製品を買ってみました。 こちらがスピンブレード。刃先がまっすぐな彫刻刀ですね。ピンバイスにとりつけて回転させて削ることで丸モールドがで... -
模型
【メンテナンス】エアブラシの分解洗浄のやり方
去年エアブラシの部品を破損してからちょっと怖くて分解洗浄していなかったのですが、塗料をこぼして内部に入ってしまったので、勇気を出して分解して綺麗にすることにしました。 毎回しっかりと洗浄していても、落としきれない塗料って結構あるんですよ。... -
模型
ドム MS-06【HGUC059】1 塗装
表面処理が終わったので、塗装に入ります。 今回はサーフェイサーを吹いた後に、シルバーを塗ってメタリックっぽい感じで仕上げたいなと思っています。 ドム サーフェイサー塗装 いつもはサフを吹いても組み立てたりしないのですが、HGでパーツ数も多くな... -
模型
ドラッツェ MS-21C【HGUC133】05 素組み完成・レビュー
HGUCドラッツェの素組みが完成しました。 説明書によるとドラッツェはザクⅡF2型のボディにガトルのパーツなどを組み合わせて作られたMSらしいです。 ガトル?っていう人結構いると思います。たしかア・バオア・クーで出てきていた突撃艇じゃなかったかな... -
模型
HGUC133 MS-21C ドラッツェ製作④(プロペラントタンク、武器など)
今回はドラッツェの残りのパーツを組んでいきます。 ドラッツェの脚?ともいうべきプロペラントタンク。構造は簡単でモナカ割。長さは15センチ位あります。 モールド少なめなので、スジボリの練習用にいいかも。 合わせ目が綺麗に出ますが、段落ちモールド... -
模型
HGUC133 MS-21C ドラッツェ製作③(腕)
今回は腕を組み立てます。 片腕のパーツ。右腕はバルカン砲とガトリングガンをもつためのハンドパーツの2つがあります。 構造上合わせ目を消しをすると、他のタイプに替えることができなくなります。後で交換したい場合なんらかの改造が必要です。 肘の関... -
模型
HGUC133 MS-21C ドラッツェ製作②(胴体・頭部)
今回は胴体部分と頭部をつくります。 胴体とバックパックのパーツ。胸部分のパーツがザクのそれですね。パーツ数はバックパックが少し多いかな。 胴体はモナカ割なので合わせ目消しが必要になります。合わせ目がモールドをぶった切っているので面倒かも。 ... -
模型
HGUC133 MS-21C ドラッツェ①(開封)
2011年発売。 ようやくマイナーな機体を手に入れました。最近はガンプラが全般的に手に入りずらくなっていますが、人気機体は生産が多いのかそれなりにお店に置いてあります。 が、マイナーな機体となると再生産自体が少ない上に、再生産されても自分がお...