今回はバックパックだけの予定でしたが、パーツ数がそれほどなかったので、腰部やシールドも作成していきます。
ガンダムMK-Vリンク
目次
バックパック
バックパックの全パーツと思いきや、これにビームサーベルがつきます。写真は別撮影。決して忘れたわけではない(`・ω・´)
こちらがビームサーベル兼ビームカノンです。比較が無いのでわかりづらいですが、結構大きいです。
バックパック自体はそれほど大きくないというか、結構シンプルというか胴体部分に比べると控えめなパーツ数です。
腰部
こちらも胴体部分に比べてパーツ数は控えめ。構造もシンプル。
腰部正面。ホワイトの模様は別パーツになっているので塗装も楽。サイドアーマーは脚部についているというめずらしい構造。
上から。胴体部分は重くなりそうなので、真ん中の接続部分にかなりのプレッシャーがかかりそうですね。折れることは無いと思いますが、可動がゆるくなったりはしそうです。
腰部前面のパーツはこんな感じで稼働します。これは必要な可動なのか?ポーズをとるときに動かすのかよくわかりません。
ちなみに全面パーツの裏側はこのようにしっかり裏打ちパーツがついていてモールドもしっかり施されています。抜かりはないですね。
シールド
シールドはZガンダムに似た縦長のタイプ。これで盾の役割を果たせるのかは疑問。Zガンダムは変形に必要だからああいうデザインでしたが、ガンダムMK-Vにはどのような役割があるのか。
クリアパーツがついているのも珍しいですね。
説明書によるとこのシールドはブースターとしての機能もあるみたいです。シールドにそんなものつけたら危ないと思うんですが。敵の攻撃を防いだら・・・
今回も合わせ目は全くありませんでした。合わせ目になりそうなビームサーベルも段落ちモールドで綺麗に処理されていますね。
次回は武器をつくります。
コメント