バウンド・ドック【HGUC235】03 素組み完成

HGUCバウンド・ドッグの素組みが完成しました。

発売日は2020年10月。定価5500円。ナンバリングは235。

とにかくデカい。変形後もでかい。

機体説明

NRX-055バウンド・ドッグは、地球連邦軍がニュータイプ研究所の協力のもとに開発した試作可変MAである。本機はサイコミュ・システムを搭載したニュータイプ(強化人間)専用の機体だが、ファンネルやビットといった無線式攻撃端末を装備していない。MRX-009サイコ・ガンダム同様、バウンド・ドッグが搭載するサイコミュ・システムは主に操作系に関係するものであった。
機体制御プログラムを変更することで、ニュータイプ能力の低いパイロットや、一般兵でも操縦が可能といった、柔軟な運用を備えていた点も本機の特徴といえる。

(説明書より抜粋)

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目次

PHOTO:HGUCバウンド・ドッグ

バウンド・ドッグは左右非対称というめずらしいデザイン。

見れば見るほど独特の形状をしています。

胴体はめちゃくちゃ細いし、スカート部分が異様にでかい。後にも先にも類を見ないモビルスーツな気がします。

そしてよくキット化してくれたとも思います。

右腕は巨大な鍵爪。

当然武器は持てません。かなり思い切ったデザインですね。

そしてこのスカートの長さ。

左腕は、通常のハンドパーツ。

そして特徴的なシールド。

シールドというか変形形態のメインカメラみたいなものなんですけどね。シールドとして使ったら壊れちゃう。

肩部分も左右でぜんぜん違う。

すべては変形形態があるためなんですが、そこまでして果たして変形機構を搭載する必要があったのか?

武器はビームライフル。

ビームサーベルは左にだけ持たせられます。でもサーベルのクリアーパーツは2本ついてます。お得!

クローは迫力がありますが、敵を掴むのは難しそう。

クローの上部分が、腕パーツの袖に干渉してそれほど開きません。下側はかなり開きますけど。

そもそもクローが掴むってほど長く無いですし。なんでクローにしたんだろ?

脚部を前に出せば武器になりますね。

近接はかなり強そうです。

Zガンダムとの比較。

圧倒的なでかさ!

変形形態。

アームになる部分は、モビルスーツ形態だと脚の部分。ひじに当たる部分がヒザです。

このアーム状態ではヒザが逆に曲がるような形になるので、これ以上は内側に曲がりません。

左側。

上部には拡散メガ粒子砲がついてます。

右側。

こちらにはビームライフルを接続できます。

後ろから。

正直な所このバウンド・ドッグはこれだけの巨体をどうやって高速で動かしているのか謎なんですよね。

確かアニメでは、ウェーブライダー状態のZガンダムにジェリドの乗ったバウンド・ドッグが変形状態で並走するシーンがあったような記憶があります。

出力に使われそうなバーニアは、後部の3つだけ。それ以外は特にそれらしき物はないんです。

スカート内も特になし。キット化の都合上無くしたか?

あまりにも出力がありすぎて強化人間にしかあつかえないギャプランの方が、バーニアは多いです。

モビルスーツの出力の比較するのにどのスペックがいいのかよくわからないんですが、たぶんスラスター総推力であってる?のかな。説明書に載っている数字は、

  • Zガンダムが112,600kg
  • バウンド・ドッグが145,800kg

となってます。圧倒的にバウンド・ドッグが上ですね。

ちなみにギャプランですが、説明書にはスラスター総推力というスペックはありませんでした。昔のキットだからないのかも。

まぁ、数字見てもよくわかりませんけどね。

裏側から。なんか虫を裏返しにしたみたいな感覚です。

バウンド・ドッグの変形は大まかに説明すると、胴体部分を90度回転させて、それをそのまま後ろに倒してスカートに収納します。

左腕は変形形態の頭部分になってます。脚部が変形時の腕の役割です。

左腕のハンドパーツを外す必要はありますが、ほぼパーツの付け替えなしで変形を実現しているのがすごいなと感じました。

変形すると胴体はスカート内部で横になるわけですけど、パイロットはその状態で操縦できるんですかね?

なんか色々疑問が出てくる変なモビルスーツです。クセが強すぎますね。だから2機しか生産されなかったのかもしれない。

変形途中の形態も再現可能。

なんか弱そう・・・

でかくて面白いキット

他に類を見ない面白いデザインで、でかくて変形も出来る楽しいキットでした。その変形もそれほど面倒でもわかりづらくもなくやりやすいと思いました。

ほぼ完全変形ということもあって、完成時でも案外軽くてスカスカって感じはあります。可動部分も多くて全体的にちょっと頼りない感じです。

かっこいいとかよくないとかそういうのを超越した異次元のモビルスーツって感じです。この変態的なデザインは人を選びそうです。

合わせ目は段落ちモールドで目立たないように処理されていますが、右腕は見えるところに出ます。

以上HGUCバウンド・ドッグでした。

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パーツの数
多い
少ない
キットの大きさ
大きい
小さい
組み立てやすさ
大変
簡単

おすすめ度:

見た目がかなりのインパクトが有り、好き嫌いがわかれそうなデザイン。
構造は比較的単純で、大きさの割に組み立てやすく初心者でもつまずくような所は無い。ただし、変形機構があるので、変形を行うときはしっかり説明書を読んで破損の内容に注意しよう。

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