2025年12月現在積みプラ消化に向けて鋭意制作中であります。
ただ、ブログの記事にするまでに撮影が時間がかかるのでたぶん来年まで全部を紹介するのは無理な気がしています。
さて、今回作るのはガンプラ、HGUCのEz-8。
このキットは再販すると比較的お店に残っているので、再販日にゲットできなくても購入できる感じがしています。
Ez-8はアニメ機動戦士ガンダム第08MS小隊に登場する機体で、主人公のシロー・アマダが搭乗しました。
正直グフカスタムにボコられてたイメージしかなくて印象が薄いんですが、ガンプラが欲しくてなんとなく購入したしだい。
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開封・ランナー紹介
Aランナー


まずは、Aランナー。ランナーは2つ。
いつもは多色成形が多いAランナーですが、今回は、メインの白いカラー。正確に言うと白ではなくほんの少しグレーが混じったような色。
Bランナー

Bランナーは2つ。それぞれ色が違うランナーです。
左は謎の大きなパーツが。左のブルーは少し暗めのカラーリングになってますね。
Cランナー


Cランナーも2つ。
カラーはグレー。関節や武器、シールドの裏などのパーツが見えます。バーニアも見えるし、ちょっと色分けのための塗装が必要そう。
Dランナー

Dランナーもグレー。パーツ少ないしCランナーに統合はできなかったのかな?
ポリキャップ・ビームサーベル・シール・ベルト・説明書

このキットでは盛大にポリキャップが使われる模様。最近のキットはポリキャップレスなので、ここまで大量のポリキャップは久しぶりに見た気がする。
サーベルは2本。

素組みでも08のシールは貼っておくのが良いんですかねぇ。いつか塗装するかもと思うといつもシール貼るの躊躇しちゃうんだよね。

なぞのパーツ「ベルト」
さて何に使うのかな?
まぁ答えは箱の横に載ってるんだけどね。(一応知らない体で・・)

そして、説明書。
Ez-8ってこういう顔していたんですね。案外ガンダム顔なんだなぁ。
今までもっと独特の顔していると思ってましたよ。
案外パーツ数は少ないので、サクサクといけそうですね。
それでは、また次回。
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