模型– 制作過程、完成、素組みレビューなど –
購入の際の参考にどうぞ
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【メンテナンス】エアブラシの分解洗浄のやり方
去年エアブラシの部品を破損してからちょっと怖くて分解洗浄していなかったのですが、塗料をこぼして内部に入ってしまったので、勇気を出して分解して綺麗にすることにしました。 毎回しっかりと洗浄していても、落としきれない塗料って結構あるんですよ。... -
ドム MS-06【HGUC059】1 塗装
表面処理が終わったので、塗装に入ります。 今回はサーフェイサーを吹いた後に、シルバーを塗ってメタリックっぽい感じで仕上げたいなと思っています。 ドム サーフェイサー塗装 いつもはサフを吹いても組み立てたりしないのですが、HGでパーツ数も多くな... -
ドラッツェ MS-21C【HGUC133】05 素組み完成・レビュー
HGUCドラッツェの素組みが完成しました。 説明書によるとドラッツェはザクⅡF2型のボディにガトルのパーツなどを組み合わせて作られたMSらしいです。 ガトル?っていう人結構いると思います。たしかア・バオア・クーで出てきていた突撃艇じゃなかったかな... -
HGUC133 MS-21C ドラッツェ製作④(プロペラントタンク、武器など)
今回はドラッツェの残りのパーツを組んでいきます。 ドラッツェの脚?ともいうべきプロペラントタンク。構造は簡単でモナカ割。長さは15センチ位あります。 モールド少なめなので、スジボリの練習用にいいかも。 合わせ目が綺麗に出ますが、段落ちモールド... -
HGUC133 MS-21C ドラッツェ製作③(腕)
今回は腕を組み立てます。 片腕のパーツ。右腕はバルカン砲とガトリングガンをもつためのハンドパーツの2つがあります。 構造上合わせ目を消しをすると、他のタイプに替えることができなくなります。後で交換したい場合なんらかの改造が必要です。 肘の関... -
HGUC133 MS-21C ドラッツェ製作②(胴体・頭部)
今回は胴体部分と頭部をつくります。 胴体とバックパックのパーツ。胸部分のパーツがザクのそれですね。パーツ数はバックパックが少し多いかな。 胴体はモナカ割なので合わせ目消しが必要になります。合わせ目がモールドをぶった切っているので面倒かも。 ... -
HGUC133 MS-21C ドラッツェ①(開封)
2011年発売。 ようやくマイナーな機体を手に入れました。最近はガンプラが全般的に手に入りずらくなっていますが、人気機体は生産が多いのかそれなりにお店に置いてあります。 が、マイナーな機体となると再生産自体が少ない上に、再生産されても自分がお... -
ガンプラ初心者が揃えるべき道具5選【作りたい時が始め時】
まだまだ、おうち時間が増える昨今ですが、この時期にプラモデルデビューしたいという方も多いのではないでしょうか。 プラモデルの中でも手に入りやすくかつ作りやすいキットであるガンプラは、特に入門用としても丁度いいのではないかと思います。  ... -
HGUC059ドム 塗装にむけて合わせ目消しなど
以前にブログにあげた素組みのドムですが、写真撮っていたら色を塗りたくなってきたので、練習を兼ねてスジボリやモールドの追加、合わせ目消しをやっていきます。 ドム 胴体部分の合わせ目。前後のモナカ割。 腕との接続部分は後はめ加工が難しいので、先... -
RE MSN-03 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)(塗装)
2018年購入。2019年11完成。 ついにヤクト・ドーガが1/100で作れるという事で即買いしました。HGUCでもかなりの大きさだったので、1/100ついに来たかという感じでした。 ただ、ちょっと残念なのはREでの発売ということ。 他の逆シャアシリーズ機体はすべて...