バスタードールナイトアリスwith Honda AB12 モトコンポ 開封・組み立て・塗装

バイクと美少女プラモを作った時に、これ、乗せられるんじゃなかろうかと思っていたら、公式がやってくれました。

美プラの大御所コトブキヤとカーモデルでおなじみのアオシマがコラボして発売されたのが今回のキット。

BUSTER DOLL KNIGHT Alice with Honda AB12 MOTOCOMPO

去年の静岡ホビーショーで紹介されていてほしいなって思ってました。

東京のホビーショーにはモトコンポの実物が飾ってました。

何となく買えるような気がしていたので予約はしていませんでした。思った通り発売日に家電量販店で購入することができました。

予約特典はないですが、買いたいと思ったら買えるってのはいいですね。

目次

ランナー紹介

こちらはバスタードールの素体であるマシニーカBlock2-Mのランナー。

パーツ数はそんなに多くないけど、細かく分かれているのでランナー数は多くなってます。

こちらはバスタードールナイトアリスのランナー。

赤とか黄色とかカラフル。フェイスパーツは印刷してあるのは一つだけ。ちょっと寂しいですが、メガミデバイスのバスタードールを持っていればそれを使えるので買うしかないね。これは。

説明書類。

このパケ絵好き。

バスタードールの方を開封してしまいましたが、箱を開けるとこんな感じで、左にバスタードール、右にモトコンポが入ってます。

何も印刷されていない白い箱にモトコンポのランナーは入っています。

モトコンポはアオシマ製のキットです。

面白いのはコトブキヤのキットとアオシマのキットでは、ランナーが入っている袋の質がぜんぜん違うこと。メーカーの違いがこんなところにも。

モトコンポのパーツはそんなに多くないかな。

説明書を眺めていて、パーツが無いなと思って探していたら、モトコンポの箱の下にありました。

妙に上げ底になっていると思ってたらそんなところに・・・

バスタードールナイト

まずはバスタードールナイトから。

本来はいろいろな装備がついているメガミデバイスのバスタードールナイトですが、このキットでは基本的には素体のみ。

さすがに武器なんてものはついてきません。

ちなみにバスタードールシリーズはタンクは買ってあります。

バスタードールナイトの色違いですね。表情パーツは1つだけ。

まずは、素体モード。

なんか体操選手みたいな見た目。ふつうにかわいい。

後ろ姿。

リボンがかわいい。

マシニーカブロック2なので、可動範囲は抜群。ペタンコ座りも余裕。

一緒についてくる土台は優秀。高さを調整しやすいのが良い。

足が小さいので、土台なしで立たせるのはバランス調整がやや難しい。

続いてコスチュームモード。

素体モードより外出用ではあるけど、これでバイク乗るのは・・・?

胸の蝶ネクタイが付いているパーツがポロポロはずれるので、接着しました。

モトコンポ

続いてバイクの方。モトコンポ。

こちらは組み立てに接着剤が必要です。そう、これかなり古いキットで結構作るの大変。

正直、このキットの発表があったときはモトコンポもスナップフィットで作るものだと思っていました。

が、実際は40年くらい前のキットをそのままくっつけただけでした。今回のために新しいキットを作るんじゃなかったのか・・・

美プラや最近のガンプラからプラモ作りに入った人が、これをつくるのはかなり手間取るんじゃないかなと思います。そもそも接着剤なんて持ってないかもしれないし。

古いキットだから今のように説明書も親切ではないです。塗装の色指定なんてものはなく、パッケージを参考にしろという指示があります。

絵図も古さ満点で、ちょっとわかりづらい所もあるし、接着時のガイドになるようなものがないパーツもあります。そして、バイク特有のチューブの接続もあります。

あとはパーツの精度。緩いところもあったり逆に入りづらいところがあったり。

パーツは少ないんですけどなかなかに手強いキットです。

今回塗装したこともあって難易度がさらに上がりました。

塗り忘れがありました

組み立ての段階はすべてすっ飛ばして塗装の完成画像です。

ブルーの外装パーツは、モナカ構造なので合わせ目消しの必要がありますが、いったん接着すると他のパーツの塗装ができなくなるので後はめ加工しないといけません。

それほど難しい加工ではなく、内部のダボ穴のした部分をカットして、合わせ目消し後に上から取り付けるようにするだけです。

後ろから見るとタイヤがまっすぐでないなぁ・・・

モトコンポは、元々シティというホンダの車の中に積み込めることを売り文句として発売されたものです。なので当然このキットでもその再現がされています。

ハンドル部分を取り外して内部に収納することになります。その際ハンドルについているチューブははずれない用に注意が必要です。

ハンドルを収納したら、シートを下げて、上にカバーを被せることで上部がフラットになります。

本来はフラットになるはずですが、仮組みの時に試したらシートが中途半端に飛び出たままでフラットになりませんでした。

ちなみに、今回は収納状態にはしません。色々なパーツがポロポロ取れそうだったのでやめました。

特にハンドルが取れやすくて、バスタードールを乗せられそうになかったです。

乗車

腕がちょっとはずれかかってる・・・

最初はこれ乗せられるの?って感じで苦労しました。

まずはハンドルをもたせるのに、ハンドパーツだけ外して、ねじり込む感じで取り付けました。ハンドパーツが軟質ならもう少しやりやすいのかも。

その後腕に接続しようとしても、届かないんですよね。

ハンドルの位置を運転手側に倒してみたら届きそうでした。で、ハンドパーツと腕を接続しようとしたんですが、それがなかなか難しい。

そこで、二の腕部分から腕パーツを外して、それをハンドパーツにつけて、その後に胴体とくっつけるというやり方でなんとか接続できました。

あとは、脚の位置を調整しつつバスタードールの座り位置も調整してなんとか乗車できました。

なんとか乗せられて感動した

実際はちょっとお尻は浮いているんですが、まぁわからないだろうから良し!

斜めの角度からだと違和感無く乗っているように見えますね。素晴らしい!!

運転しているようで実はスタンドが降りているので動いてないんだな、これがw

写真の加工無しで、スタンドを上げた運転状態の写真ってどうやって撮るんでしょうか?何かそういう道具があるんだろうか。

新規キットでだしてほしかった

上でも書きましたが、モトコンポも新規キットだと勝手に考えていたので、古いキットだと知った時は正直がっかりでしたね。

メガミデバイスとのコラボだし、当然モトコンポの方もスナップフィットのキットだろうと・・・。

バスタードールもすでに発売されているナイトの色違いだし、これ定価5800円は高いなぁ・・・。モトコンポも1000円いかないくらいのキットですし。

これならモトコンポを新規で作ってくれてたらもう少し高くても良かったのになぁと思います。

予約時はかなり人気になっていたようですが、多分自分と同じようにいざ開封したときにがっかりした人は少なからずいるはず。

次のコラボシリーズはぷにモフとホンダモンキーのセット

見た目はかなり良さそうだけど、多分今回もモンキーは古いキットなんだろうなぁ。

ぷにモフ(黒マオ)は持っているので、美プラの塗装練習も兼ねて自分でつくろうかなとも考えてます。

バイクはタミヤからもモンキーが出ているのでそれを使ってみようかな。同じモンキーだけど、年代が違うので大きさが違うんだけどね。

パーツの数
多い
少ない
キットの大きさ
大きい
小さい
組み立てやすさ
大変
簡単

おすすめ度:

美プラの方はバスタードールシリーズということで、作りやすくかつよく動く。問題はバイクの方。
40年前のキットなので、最近のキットとのギャップが激しい。接着剤は必要だしピンセットも無いと大変。
初心者にはおすすめできないし、最近のガンプラや美プラしか組み立てたことのない人にもおすすめはできない。

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