ついにMGガンダムMK-Vを作っていきます。かなりでかそうなので、組立もかなり大変かもしれない。
まずは腕部から。
ガンダムMK-Vリンク
目次
パーツ切り出し
腕部のパーツを並べてみました。肩部分のパーツも含めてますが、パーツ数はMGとしては標準的でしょうか。
組み立て
矢印の部分のポリキャップは本来は突起があるのですが、ランナーから切り離すときに勢い余って切り落としてしまいました(-_-;)
これが果たしてどうのような影響があるか不安です。
パーツを組み合わせました。先ほどのポリキャップの影響は腕の動きに出てきました。パイプが出ている腕の部分が左右に動くのですが、それがいまいち動きが悪いです。
接着剤でくっつける等なんとか修正できないか考え中です。ポリキャップだから特殊な接着剤じゃないとつかないかも・・・
肩のパーツとハンドパーツも組み立てました。肩のパーツは腕のパーツとはくっついていません。
胴体に接続するとき先に肩パーツをつけるタイプ。
平手のハンドパーツは親指だけが動きます。正直親指だけ動く意味はないような気がします。
握り手はこんな感じ。完全に穴がなく完全にふさがっています。どうやら武器を持つタイプは別にあるようです。武器を作るときに紹介します。
腕の可動範囲。構造が単純なので、標準的な可動範囲でしょうか。
腕部には合わせ目が全くありませんでした。組み立ても結構サクサク作ることができました。パーツも大きめなので作りやすい感じです。
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