開封からだいぶ時間が経ってしまいました。
作製は腕から始めます。
右腕の全パーツ。比較的パーツが多い気がします。今回はポリキャップは有りません。
ポリキャップを使わないキットは、昔の300円キットを思い出します。40年前の技術が最強だった!?
組み立てるとこんな感じ。文章書いているときに気づきましたが、腕の左右が逆でした(-_-;)
撮り直すのも面倒なので、このままいきます。
盾に穴空いてますけど、何か使うんですかね。説明書を見る限りここに何かはめている画像は無いです。なんだろう?
スパイクのアーマーにはパーティングラインがあります。合わせ目はひじから下のパーツが左右挟み込みなので、ここの内側に見えます。
腕の可動範囲はかなりいいですね。個人的にはここまで曲げるとひじのパーツに違和感を感じてしまいます。可動重視のためのやむをえない設計でしょうか。初期のMGみたいで・・うーん・・
写真はわかりづらいですが、手首の部分でもう一回動きをつけられます。腕でかなりポーズの表現ができそうです。
一つ気になったのは、スパイクの肩パーツが異様に外れやすいこと。個体差なのか仕様なのか、ここは対処しないとダメなところですね。
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