ズゴック素組みの完成。
初期のキットだけに、ランナーは少なく構造も難しくないので作るのは簡単です。
1999年11月発売。定価770円。ナンバリングは006。
パーツの分割も考えられているので、合わせめ消しをあまり考えないで塗装するならけっこうやりやすそうな印象。
ズゴックの単機あたりのスペックは、同時期に連邦軍が開発した量産型MSを上回るとされており、ビーム砲やミサイルの標準装備という点を除いても、その格闘能力は目を見張るものがある。特に特殊加工を施されたクローは、熟練者であれば一撃でジムクラスの機体の装甲を貫いたという。
(説明書より抜粋)

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HGUCズゴック:PHOTO

正面から。
元がそれほどメカメカしくないので、モールドが少なくても物足りなさは全然ありません。
パーツを細かく分けたおかげで、フレキシブルアームの感じが非常に良い感じです。

横から。側面はボディを中心に合わせ目が見えます。が、個人的にはそんなに気にならなかったですね。これが一つのデザインみたいに感じました。

後ろ姿にも力強さが感じられます(笑)
背中のバックパックには真っ二つに合わせ目がでますね。ここは目立つ所。


腕のビーム砲も再現されています。

後に発売されたアッガイは、付替えで腕が伸びる表現がありましたが、ズゴックにはさすがにそれはありませんでした。
アッガイは持ったとき結構重量感もあったんですよね。値段もだいぶ違いますけど。

巡航形態。やっぱり寝てるだけにしか見えない。アクションベースと接続できないのが悲しい。

お手上げー、またはばんざーい。のポーズ
アニメではジャブロー内の洞窟の天井にクローをぶっ刺して、移動していたのが印象的。

ズゴックEと並べて。ズゴックの方が愛嬌のあるデザインな気がします。やっぱりガニ股なのがポイントですかね。

2体並べて巡航形態。
合わせ目

胴体肩部分と腕の部分にあります。

バックパックは真ん中にくっきりとあります。ちょっと高さがズレているのと、凹みのモールドをまたいでいるので修正が大変そう。

胴体下部分と腰部に合わせ目。
総評
ナンバリングが一桁のかなり古いキットですが、デザインもよく再現されていて作りやすいキット。
可動範囲は狭いですが、ズゴックにそれほどアクションは求めないんじゃないでしょうか?
ズゴックにアクション要素がほしい人は、RGのシャアズゴックを買う手もあります。
このズゴックを超可動のRGにした構造は気になるので、ちょっと作りたい気はするんでよね。
最近、SEEDのズゴックが発売されました。値段は6倍くらいしますが、かなり良さげのキットでした。
25年以上の時を経て、まさか新しいズゴックが出てくるとは。
両方にキットを買って、時の流れを感じるのはいかがでしょうか。

おすすめ度:
古いキットだが、構造が簡単なので作るのも容易。可動は腕・脚が少し曲がるくらいで大きなアクションはできない。
古いキット特有のポリキャップが見えるようなところもなく、そのまま飾っておくにも良い。
値段が安いので、塗装の練習とか改造の材料にするのにも良さげ。

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