ガンダムMK-Ⅱ(リバイブ版・ティターンズカラー)【HGUC194】01 開封・ランナー紹介

2023年最初はHGUCガンダムMK-Ⅱを作っていきます。ナンバリグンは194、発売は2015年。

ガンダムMK-Ⅱはナンバリング53で以前発売されていたようなので、今回のキットはリバイブ版です。古い方も作って比較したいですね。

昨年末運よく購入できました。MK-Ⅱはファーストガンダムからの正当進化の機体で、1,2を争うくらい好きなMSです。

以前MGのガンダムMK-Ⅱを作りましたが、HGUCでは初めての作成です。しかもティターンズカラー。機動戦士Zガンダムシリーズではキュベレイ以来の2キット目。ZシリーズはほとんどのMSがキット化されていますからね、ドンドン作りたいところです。

昨年は結局ガンプラは2つしか全塗装を完成させられませんでした。今年はもっと塗っていきたいと思います。

目次

ランナー紹介

それでは、ガンダムMK-Ⅱの開封とランナー紹介です。ランナーは全部で9個。あとポリキャップ。

ランナーはすべてスチロール樹脂でABSはありません。

Aランナー

Aランナーは2つ。ティターンズ機のメインカラーとでもいうべき暗めのブルー。

Bランナー

Bランナーは関節部分が多い印象。カラーは薄めのグレー。クレーバズーカやビームライフルも見えますね。

Cランナー

Cランナーはカラーはブラック。

Dランナー

Dランナーは2つ。レッドとイエローのパーツですね。昔は大体こういうカラフルはパーツはAランナーで多色成形してましたが、今回はバラバラ。

ランナーの所に「HGUC193・194」と書いてあるので、おそらくはエゥーゴカラーもあるのでメインカラーであるAランナーはあえて一色にしてあるんでしょうね。そのほうが成形しやすいだろうし。

Eランナー、ビームサーベル・ポリキャップ・シール類

Eランナーはメインカメラでクリアパーツになってます。

ビームサーベルは2本。

シール類はマーキングシールとホイルシール。

説明書

説明書はかっこいい立ち姿の写真です。

塗装するか簡単フィニッシュか

HGUCガンダムMK-Ⅱのランナー紹介でした。

今回のガンダムMK-Ⅱですが、全塗装するかクリアーを吹くだけの簡単フィニッシュにするか迷っております。

説明書を眺めていると何か所か部分塗装が必要なところがありそうなので、それなら全塗装でもいいんじゃないかと考えたりしています。

しかし、昨年作った塗装予定のキットがたまってしまっているので、簡単に終わらせるのもありかなとも思ってます。

とりあえず組み立てて、合わせ目消しを確認してからまた考えようと思います。

まぁ、素組みのままでも十分かっこいいですけどね~。でも完成させると塗装してもっとかっこよくしたいって思っちゃうんですよ。

それではまた次回。2023年もよろしくお願いします。

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